このドキュメンテーションは、MicroPython の最新開発ブランチのためのものです。 リリースバージョンでは利用できない機能に言及することがあります。

特定のリリースのドキュメントをお探しの場合は、左側のドロップダウンメニューを使って、 望みのバージョンを選択します。

Python 3.7

新機能:

機能

状態

PEP 538

レガシーな C ロケールを UTF-8 ベースのロケールに変換する

PEP 539

CPython のスレッドローカルストレージ用の新しい C-API

PEP 540

UTF-8 モード

PEP 552

決定的な pyc

PEP 553

組み込みの breakpoint()

PEP 557

データクラス

PEP 560

typing モジュールとジェネリック型のコアによるサポート

PEP 562

モジュールの __getattr__ と __dir__

部分的

PEP 563

アノテーションの評価の遅延

PEP 564

ナノ秒分解能の時刻関数

部分的 [1]

PEP 565

__main__ で DeprecationWarning を表示する

PEP 567

コンテキスト変数

その他の言語の変更:

async と await が予約キーワードになりました

完了

dict オブジェクトは挿入順を保持しなければならなくなりました

関数に 255 個を超える引数を渡せるようになりました。また、関数は 255 個を超えるパラメータを持てるようになりました

bytes.fromhex() と bytearray.fromhex() は、空白文字だけでなく、すべての ASCII の空白文字を無視するようになりました

str 、 bytes 、 bytearray が新しい isascii() メソッドをサポートするようになりました。これは、文字列やバイト列が ASCII 文字だけを含むかどうかを調べるのに使えます

from ... import ... が失敗したとき、 ImportError がモジュール名とモジュールの __file__ のパスを表示するようになりました

サブモジュールを名前に束縛する絶対 import を含む循環 import がサポートされるようになりました

object.__format__(x, '') は format(str(self), '') ではなく str(x) と等価になりました

スタックトレースの動的な生成をより良くサポートするため、 types.TracebackType を Python のコードからインスタンス化できるようになり、トレースバックの tb_next 属性が書き込み可能になりました

-m スイッチを使ったとき、 sys.path[0] は空のディレクトリのままにされるのではなく、開始ディレクトリの完全なパスに即座に展開されるようになりました(空のままだと、import が起きた時点のカレントワーキングディレクトリからの import が可能になってしまいます)

新しい -X importtime オプション、または PYTHONPROFILEIMPORTTIME 環境変数で、各モジュールの import にかかった時間を表示できます

組み込みモジュールの変更:

asyncio

多すぎて挙げきれません

gc

新機能には gc.freeze() 、 gc.unfreeze() 、 gc-get_freeze_count が含まれます

math

IEEE 754 形式の剰余を実装する math.remainder() が追加されました

re

空文字列での分割のサポートの改善や、コンパイル済み正規表現とマッチオブジェクトのコピーのサポートなど、多数の整理が行われました

sys

sys.breakpointhook() が追加されました。sys.get(/set)_coroutine_origin_tracking_depth() が追加されました

time

ほとんどは PEP564 のナノ秒分解能をサポートするための更新です。上記を参照してください

注記