このドキュメンテーションは、MicroPython の最新開発ブランチのためのものです。 リリースバージョンでは利用できない機能に言及することがあります。

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heapq -- ヒープキューアルゴリズム

このモジュールは、該当する CPython モジュールのサブセットを実装しています。 詳しくはオリジナルの CPython ドキュメンテーションを参照してください: heapq.

このモジュールは、 最小ヒープキューアルゴリズム を実装します。

ヒープキューは、要素が特定の方法で格納されている単なるリストです。ヒープキューは、基本的にリストの最初の項目が常に最小となるように要素が格納されたリストです。

関数

heapq.heappush(heap, item)

heapitem をプッシュします。

heapq.heappop(heap)

指定のヒープ heap から最初の要素をポップして返します。 heap が空の場合には IndexError を発生させます。

戻す要素は heap の中で最小の要素になります。

heapq.heapify(x)

リスト x をヒープに変換します。これは、in-place (追加のメモリをほとんど使わずに行う)操作です。